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2008年5月 1日 (木)

足利の藤、館林のつつじ、ほか

 昨日、日帰りバスツアーで、敷島公園、大慶寺、大田、足利、館林と花見物に行ってきた。

 敷島公園は、全国都市緑化ぐんまフェア開催会場。敷島公園といえばバラ園で有名だが、まだつぼみで、ほとんど咲いていない。5月中旬からが見ごろのようだ。何年か前に行ったときにはバラが盛りだったが、今回は見られなかった。
 しかし、バラ園の隣の松林の中に、チューリップの花園があって、今が最高だ。30種類、5万株というこのチューリップ、初めて見る変わった花のものが何種もある。
 このフェアに間に合わせて改修したのか、以前行ったときに比べて、広く、整備された感があって、大変いい公園になっている。

 太田市新田にある大慶寺は、初めて行った。ボタンで有名なところ。境内の広い庭園に、150種、3000株以上のボタンが、今を盛りと咲いている。目の高さ、あるいは背丈以上の上で咲いているボタンの群れは、絢爛豪華だ。ここには藤もあって、これも今が見ごろですばらしい。境内で売っている野菜が新鮮で安い。ボタンの苗も売っている。1600円から2300円ぐらいのようだ。

 大田の芝桜。全国都市緑化フェアの大田会場になっている。広大な丘陵に100万本の芝桜が植えられている。残念なのは、芝桜が赤と白のみなこと。それに、この催しに合わせて造成したのか、苗がよく根付いてないところがかなり見られること。土が改良されてなく砂利まじりの荒れた状態なので、急な斜面では流されるのではないかと思う。もう何年か手入れをすればよい公園になるだろう。そのためには、ぜひ緑陰がほしいところ。

 足利フラワーパーク。ここは2年ほど前に、行ったことがあり、そのときはバラが真っ盛りだったが、目当ての藤が終わった後だった。今回は、その藤の盛りを見ることができてよかった。500畳敷の大藤棚が三つ。これはよく見られる紫の藤。同じ紫でも八重の花をつけた藤の大棚もある。また80メートルの白藤のトンネルもある。黄色い花の藤は、まだこれからという感じ。
 フラワーパークということで、早春から晩秋まで様々な花が楽しめるように整備されている。今は、藤のほかにクルメツツジ、ハナミズキ、ボタン、石楠花、クレマチスなどが楽しめる。もう少しすれば、バラが見ごろになる。

 館林のつつじ。ここもだいぶ前に、訪れたことがある。そのときは気が付かなかったが、ここは「県立」の公園なのだ。以前に比べて、だいぶ整備された感があり、見学通路の表示や路面にそれが現れている。
 昔から有名な公園なので、この時期は連日混んでいるだろうと思う。駐車場もかなりあって、公園から離れたところほど安くなっている。私たちが訪れた時刻が遅かったからか、すぐ近くの駐車場もがらがら。庭園内もほとんど私たちの団体だけ。見学が終わる頃には、店じまいをする売店もあったが、日が長い今だから、この頃行くのが混雑もなくお勧め。

 ツアーは安い。今回の旅行代金、一人6000円に満たない金額。個人で行ったら、入園料だけだってかなりかかる。たとえば、足利フラワーパークは花の時季によって値段が違うが、私たちが行ったときには1100円という表示がしてあった。大慶寺が300円、館林のツツジ園が500円である。敷島のバラ園と大田の芝桜は、今年は特別で無料。それに、今回、弁当つき。結構おいしい「鳥飯弁当」だった。
 ツアーのよいところのもう一つは、見学地で個人客に優先して入場できること。添乗員が走り回ってくれるので、並んでチケットを買うこともない。

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