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2008年2月12日 (火)

流氷の中を航海する

 冬の北海道旅行3日目。

 2日目の晩は、温根湯温泉の宿に泊まった。翌朝、出発が7時20分だというので忙しかった。外は冷え込んでいて、マイナス24度。枯れ枝は先端部分が凍ってキラキラ朝日に輝いている。川面も煙っている。

 Cimg0074紋別港を9時30分発の砕氷船「ガリンコ号」に乗って、一面氷に埋まったオホーツク海に出る。船首に掘削機のような螺旋形をした太い鉄の棒があって、これが回転して氷を砕きながら船が進む。時々雪が吹き付けて、遠景が見られなくて残念だった。寒い甲板に出て記念撮影をする者、船の周りを飛び回る海鳥をカメラに収めようとする者、一面の流氷に亀裂が入って船が進む様子を見る者などで、狭い通路がなお狭くなっていた。じっと客室内の遊覧席に座っている者は少なく、席を変えたり外に出たり。1時間あまりの航海だった。

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