« 絵画ー昨年を振り返って(2) | トップページ | 校友会の新春行事 »

2008年1月12日 (土)

絵画ー昨年を振り返って(3)

 引き続き昨年の絵画制作を振り返る。

 今月17日から20日まで、校友会のクラブ「美会21」の絵画展がある。昨年の春、いきがい大学東松山学園を卒業した21期生の絵画クラブが「美会21」である。この絵が初めて会員展を開く。会場は、マルイ志木店8階にある「フォーシーズン志木ふれあいプラザ」。

 枯れ木も山の賑わいというが、私も拙い油彩画と水彩画を各1点出す。私がこの種の絵画を展示会に出すのは初めてのこと。一応会員であることの義務感から出すのである。それというのも、自分の絵が最も稚拙だと思っていて、恥を覚悟の出品なのだ。着想、構図、デッサン、などの基本は言うに及ばず、彩色がなってないのだ。原因は、勤勉でないから、あまり描かないから。描いても、根気よく、研究心を抱きつつ描かないからなのだ。

002  写真は、出品予定の水彩画。6号。昨年、クラブで川越に写生に行ったとき、街中をあちこち歩いて回って、スケッチポイントを写真に撮っておいたものを絵にしたもの。

 絵は写真ではないから、消去してしまっていい形もあろうし、現実とまったく同じ色で塗る必要もない、ということは知っている。しかし、どうしても不要だと批評されるようなものを描いてしまうし、雰囲気を出せるいい色が作れない。所詮、勤勉さ、執着心、探究心の不足なのだ。

 今年は、もう少し勉強してましな絵が描けるようになろうと思う。そのためには、昨年、「ちょっとやってみた」版画や切り絵を封印し、銅板レリーフからも遠ざかろうと思う。銅板はクラブに所属しているが、脱会しようと思う。継続し、深めて行きたいものを絞っていこうと思う。

« 絵画ー昨年を振り返って(2) | トップページ | 校友会の新春行事 »

コメント

「木彫、絵画1年を振り返って」を、楽しく拝見しました。
絞り込んで見つけた道、次回の作品楽しみにしています。
目線がまるで違うS先生の批評が理解出来ず、独自の道を歩んで10数年が過ぎました。
今でも、狭間で迷っています。
今年も自分らしい作品作りに挑戦です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/84461/9840162

この記事へのトラックバック一覧です: 絵画ー昨年を振り返って(3):

« 絵画ー昨年を振り返って(2) | トップページ | 校友会の新春行事 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック