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2007年8月19日 (日)

木のきいた仲間展 6

013  今回の展示会には、私としては初めての文字を彫った作品を出した。写真は、「宗休のことば」と題してカツラ材30センチx45センチに彫り、木彫オイルを塗布したもの。

「宗休」は、1949年茨城県笠間市生まれの陶芸家、浄土宗律師。詩画集「あるがままに」「であえてよかった」を出していて、著名人の刊行図書の題字も書いている。このことば(文字)は、「であえてよかった」の中にあったもの。

 この本は、家内と一緒に益子に泊まった時、そのホテルの売店にあって、文字の面白さにひかれて買ったもの。いつにか木彫で彫ってみようと思い、気に入った言葉の何箇所かに付箋を付けておいたが、展示会を控えた7月にその気が熟して彫った。

 実は、この言葉の最後「生かす」の「かす」に接近して署名と落款が小さく入っていたのだが、彫りを失敗したためにカットしたのだ。その点では失敗作である。しかし、板の面の上のバランスでは、これでもオーケーという感じ。

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