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2007年8月17日 (金)

木のきいた仲間展 5

017_2  今回、木彫以外のどんな作品も出してよい、という先生の企画に乗って出した作品で、「よかった」と思ったのは、俳画作品とそれを木彫作品にしたものを並べて展示できたことだ。

 写真左上は、俳画作品。色紙に描いたもので、以前公募展に応募して賞をいただいた作品。これを木彫で表現しようと思案していたところ、いい具合に材料が手に入ったので挑戦してできたのが、写真左下である。

016_4 材料は、タモ。木目のきれいないい材料。色紙額よりも縦が長く、60センチある。そこで、一工夫して掛け軸風にするために、上下に江戸文様を彫ってみた。彩色は、顔彩。木彫オイルで仕上げてある。

自分の描いた絵を木彫にするという面白さはあるが、このような絵を元絵にするのでは、少し難があるかもしれない。迫力がないとか独創性や奇抜さがないとかー。豪快さ、ダイナミックといったものでないと、見る人に訴える力がないように思う。今後の課題か?

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