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2007年7月30日 (月)

「ワル」を育てる親

 昨日、孫たちが帰って、今日は静かになった。前回の記事に書いた、孫の相手をするのを逃れて自分の部屋でひそかに描いた絵(水彩画3、水墨画3)の整理をした。水墨画に落款を押しながら、やはり水彩は出せないな、と思った。

 タイトルのこと。娘から聞いた話だが、今の若い親の中にはとんでもない「馬鹿者」がいるらしい。マスコミなどに取り上げられている非常識な親たちのニュースは、本当なんだと実感した。

 幼稚園や小学校の運動会で、応援席?見物席を確保するために、早朝から門の前に並ぶ親がいるという。それなら熱心な親の姿だと容認されるかもしれないが、徹夜で並んだり、場合によっては柵を乗り越えて入り込む者までいるということだ。    

 それどころではない。運動会当日、確保した席で酒盛りをしながら見物するものがいるという。職員にたしなめられると、酒類を隠して静かにするが、職員が立ち去ると再び酒を飲んで騒ぎながらの見物だそうだ。

 こういった親たちは、子どもたちが悪くなるように育てているとは思わないのだろうか。 どこかおかしくなってきている。そう強く感じたのは、しばらく前のこと、川の中州でキャンプをしていた者たちが、再三の注意、警告を無視してそこに留まったために、大雨による急な増水があって大々的な救出騒ぎになった。条件が悪く救出が難航し、残念ながら全員救出とはならなかった。その際、救出されたものの一人が、「どうしてもっと早く救出しないのか」と、文句を言っていたのを今も覚えている。この時だ。どこか狂っている、と憤りを覚えたのは。それ以来、次第に「狂っている」と感じる大人の言動が増えてきているように思う。年寄りの繰言だろうか?将来に明るい展望が失われていく気がする。      

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